ぽーれのプログラムを児童発達支援事業所・放課後等デイサービスでご利用いただけます。保育所等訪問支援事業をご利用いただけます。
ロシア語で草原という意味があります。草原に一輪一輪のひまわりが、輝き咲き誇るために、土を耕したり、肥料をあげたり・・・、一人ひとりが自分らしく、成長していけるよう、そんなお手伝いができればと願っています。
スワヒリ語でのんびり、ゆっくりの意味があります。かけがえのない人生の中で生き生きと輝いている瞬間を見逃さずに、のんびり、ゆっくり満喫して欲しいという願い込めて、相談室を開設いたしました。
発達特性を抱える未就学児の方（園に在籍している方）を対象にご利用いただけます。
月～金 9：00～12：00
※土・日・祝日はお休み
個別療育・個別心理サポート、グループを中心として行ってまいります。完全予約制になります。
プログラムの詳細は幼児プログラムのチラシをご覧ください。
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発達特性を抱える6歳から18歳以下の就学している方（場合によっては20歳未満の方）を対象に、ご利用いただけます。
月～金 14：00～18：00
土 9：00～12：00 14：00～18：00
※日・祝日はお休み
個別療育・カウンセリングを中心として行ってまいります。1回50分、完全予約制になります。
個別心理サポート / 小集団心理サポート / 趣味充実プログラム「YOKA」 / 親サポート 詳しくはこちら
ぽーれの保育所等訪問支援では、お子さんについて、 ご家庭と関係者が同じ視点で理解し、スムーズな連携ができるようサポートいたします。
園・学校生活におけるお子さんの様子を観察させていただき、お子さんの 心の状態や発達の傾向について、先生方と共有させて頂きます。
お子さんに合った支援の仕方や環境調整について、具体的な方法を相談、 提案いたします。定期的に訪問し継続的な支援をさせていただきます。
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ご利用料金は、児童福祉法に基づいた基準で計算し、ご負担いただきます。
放課後等デイサービスは市町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度です。その為、利用者様のご負担額は利用金額の1割となります。
また、世帯収入によって上限負担金額が定められています。
中学生や高校生としていて、個別サポートで寄り添いながらこころの居場所を提供します。
個別心理サポートの他に小集団で行う居場所支援や毎週実施しているネスラボという小集団心理サポートがあります。個と集団の関係を丁寧に扱いながら、気の合う仲間との出会いの機会を提供し、仲間とのつながりが感じられるようサポートします。そして、ソーシャルスキルや自律のスキルを、体験的に学びながら、より自由度の高い集団への参加の基盤となるよう心理教育を実施しています。
ぽーれBridgeでは、障がいをお持ちの方の計画相談・障害児相談を行っています。相談支援専門員が、サービスを利用される方から希望や困り事などを伺い、必要な福祉サービス等を利用する計画を立てさせていただきます。関係機関と協力して、サービスを利用される方の生活を総合的にサポートさせていただきます。また、当事業所では、障害のある方に専門性の高い相談支援を実施するために、専門的な研修「山梨県相談支援現任研修」「医療的ケア児等コーディネーター養成研修」を受講した職員を配置し、「要医療児者支援体制加算」 を取得しております。
障害福祉サービスを利用するためには『サービス等利用計画の作成』が必要となります。また、支給決定後には、定期的にモニタリングを行い、サービス等利用計画の見直しを行っていきます。
計画相談を希望される方は、お気軽にお問い合わせください。
